渋谷のゴチャゴチャ感が苦手で、たま〜に用事があってもすぐに帰ってくるのですが今回は珍しくランチしました。
「あまり混んでない」という口コミがあったおしゃれブックカフェ「WIRED TOKYO 1999」。
ワイアードカフェとツタヤが合体した感じのお店です。
バーコーナーもあるので、オールデイダイニングみたいな感じですかね。
渋谷駅前の交差点にあるスターバックスが入っているツタヤ(Q−FRONT)の7Fです。駅からも地下道で繋がっているので交差点を渡る必要がありません。←私にとってはココ大事!
店内は壁一面が書架になっており、図書館ぽいです。本はツタヤセレクトなので見た目がおしゃれな感じの本や雑誌が多い印象www。座席と書架も近いので、手にとって読むことができます。
本にはビニールカバーが付いているので安心して手に取ることができます。
空いていれば、どの席がいいか尋ねてくれるので、カウンターやテーブル席など好きな場所に座れます。
こういうカフェって、なぜかお客さんもおしゃれっぽいんですよね。
「渋谷のおしゃれカフェに来ているおしゃれな自分」みたいな人たちが多いので、そういう人を観察するのもまた一興かと。
ランチは普通に美味しいです。夜は雰囲気良さそうですね。
写真はランチの「ブリックチキン」。パンがご飯が選べます。
読んでいたのは「Lady Amputee in Powder Room/著 須川まきこ」。
エロかわいいイラスト集です。