アイデンティティ喪失中。

人生折り返し点を過ぎても日々グダグダしている人が書いてます。インコ飼いで米津さんが好き。

40代求職活動全滅の軌跡2 困ったときの行政サービス!

小松菜で頭をセルフカキカキしているインコ氏。いやそれ孫の手じゃないし。

 

こんにちは。中年です。

さて、40代求職活動全滅の軌跡の続きです。

一人での求職活動に煮詰まったため(前回記事参照)、「東京しごとセンター」に行き登録しました。
こちらは、都が運営している就職支援施設で、各種セミナーやキャリアカウンセリングも全て無料!!!です。
ハローワークは国の事業だそうです。こちらも無料ですね。)

 

ヤング(〜34歳)とミドル(30〜54歳)、シニア(55歳〜)と分かれており、その他にも女性向けや創業サポートなどもあります。

求職の場合は、担当のカウンセラーの方が一人ついてくれて、相談に乗ってくれます。
私の場合は、この方にとてもお世話になりました。愚痴を聞いてくれるだけでもありがたかったです。

 

実はこの事業、都からパ○ナが請け負っているらしく、カウンセラーもパ○ナの方です。
パ○ナといえば、給付金事業で色々取り沙汰されていました↓が 

給付金事業 電通7社に154億円 パソナへの外注費は明かさず:東京新聞 TOKYO Web(別ウィンドウ)

持続化給付金の作業を請け負っていたのは電通とパソナの“トンネル団体”だった! 749億円もの税金が手数料として電通に|LITERA/リテラ(別ウィンドウ)

 

東京しごとセンター」の事業は、いち利用者としては助かりましたよ。
担当の方はいい人だったし、本職の方ですからね。
あと、カウンセラーへの相談はこちらのセンターで扱っている求人以外の、自分で探した他の派遣会社や事業者への応募などについても可能です!
これってかなりすごいです!民間の転職サポート会社ではあり得ないです。
私は、こちらに来る前に登録していた派遣会社での応募も続けていたので、とても助かりました。

 

セミナーも各種開催しているので、「履歴書、職務経歴書の書き方セミナー」に参加し、職務経歴書の書き方には何通りかあり、自分のキャリアにあった書き方を選んだ方が良いと教わりました。

履歴書や職務経歴書の書き方は、本やネットでもたくさんの情報があるので、今までは我流で作っていましたが、どうやら職務経歴書の構成がマズく自己アピールが十分ではなかったようです。

私のように転職経験が多いと、編年体式(古い職歴から順番に記載)だと長すぎてしまうため、キャリア式(職務内容ごとにまとめる)の方がアピールしやすいと気づきました。

 

そこで、今までの職務経歴書を書き直してからいくつか応募したところ、見事内定をいただくことができました! ( ´▽`)♪

 

なんと同じタイミングで2件! 1件しか選べないのに〜〜〜〜!
なので、迷わず時給が高い派遣に決定www

 

実は「東京しごとセンター」で申し込めるお仕事は、派遣ではない直接雇用なので時給はあまり高くないです。
ただ、正社員募集や、正社員登用可のアルバイト等が多い印象です。

今回私が「東京しごとセンター」経由で申し込んだお仕事は、時給が低めだったのが最初から気になっていましたが、余りに心が折れて自信がなくなっていたのと、業務内容が少し面白そうだったので申し込んだものでした。
結果、先方にも気に入られ内定も頂きましたが、時給は交渉できなかったのであえなく辞退。

同タイミングで申し込んだ派遣のお仕事がトントン拍子で進んだので、そちらにしました。

 

さて、こんな感じで求職活動全滅期がやっと終わったのですが、まとめると

  • 「たかがパート(や派遣)」の応募でも、全力で取り組むことが大事
  • 行政や他の人の助けを借りる

 

ことに尽きますね。
セミナーに行って職務経歴書の書き方を変えたり、カウンセラーに相談しなかったら、いまだに希望の職に付けていなかったかもしれないので、困ったときは外に助けを求めましょう!

 

そういえば、以前にもハローワークにお世話になっていたのでした。行政サービスありがたいわ〜。(以前の記事↓)

11 雇用保険はすごい(再就職手当をもらう)! アイデンティティを喪失するとどうなるか?

 

 

東京在住で求職する時は利用をお勧めします!色々無料だし。 

www.tokyoshigoto.jp

 

 

前の記事はこちら↓

40代求職活動全滅の軌跡1

 

 

不惑なのに悶々としていた頃 カテゴリの記事一覧

 

 

 

 

40代求職活動全滅の軌跡1 定年後のお父さんと同じかも?!

飼い主の苦悩を全く気にしない我が家のインコ氏

 

こんにちは。中年です。

私の不惑もそろそろ終わりなのですが、40代のビジネスキャリアがモノの見事にダメだったので、記録しておきます。

コレって、定年退職したお父さん達のその後を20年前倒しで経験したのではないかと思っています。
全力ではないけれど、それなりにがんばってきて突然正社員でなくなり、まーなんとななるかぁと思っていたらなんともならなかった!という。。。

 

という訳で、これから定年を迎える男性ビジネスパーソンや、中年以降に会社やめよっかなとお考えの方々、心してお読みください。

 

さて、私の場合は40代前半でダンナ氏の海外赴任の帯同から戻ってきて、パートはいくつかやっていたものの、ほぼ最低賃金だったり軽作業メインだったりと自尊心が保てないというモヤモヤを抱えながら、もう少し頭を使って時給も高めのお仕事を探すも全滅という感じでした。

今まで通りの求職活動で全滅した訳ですが、どんな風に落ちたかというと

 

  • 派遣会社でのサポート
    大手派遣会社の内勤事務(社員のサポート)というお仕事。
    求人サイトから申し込むとするっと書類選考を通り、面接もとてもよい感じで進みました。

    ですが!
    面接終盤、「で、いつから来れますか?」の質問に、「まだ就業中なので・・・(と、来月のシフト提出期限などを説明)」と答えた途端、担当者さんの態度が一変!
    撃沈しました。
    でもこれ、パートの募集だったし、決まったらすぐに(その時就業中のパートを)辞めるつもりだったのに、何がダメだったんだろう?
    大手だったから「ウチで働くなら準備万端(絶賛求職中!)の状態で来なさいよ」って意味だったんでしょうかね?謎。

  • 業界誌のような出版物を出している会社の事務
    こちらは自社サイトに掲載していた求人情報の応募。
    すぐに面接。またもやいい感じ。
    いい感じだったので、ウェブサイトのメンテ等、募集内容以外の業務にまで話は進み、「御社では、まさか起こらないと思うのですが・・・」という前提で、以前起きたややこしい話(* 過去記事参照)をしてみました。
    その上で、「待遇(時給)を再考していただけるなら、通常業務に慣れたあと、ウェブ関連の業務も担当することは可能です」とアピール。担当者さんも乗り気で、やんわりと待遇の再検討もしてくれそうな雰囲気でした。で、「週末までには結果をお知らせします」とのことでした。

    が!
    週が明けても連絡は来ず、催促をしたら速攻でお祈りメール(不採用)が届きました。なんなのよ全く。
    以下推測ですが、恐らく面接担当者さんが上の人に報告した際に
    「ウェブもできるなら、(提示している)待遇でやらせれば良いだろうが!(なんで、待遇の再検討なんて話に乗っかったんだ)」みたいな意見が出たのでしょう。または「そんな偉そうな奴はいらない」だったかもしれませんが。
    で、担当者さんは悩んだか、上と交渉したのかは知りませんが、ダメでした。


ここまで来て腐り始め、しばらくは粛々とその時やっていた軽作業のパートを続けていました。

が、コロナで1.5ヶ月ほど来ないでくれとなり、有給を使ってステイホームとなりました。で時間を持て余したのでまたも仕事探しを開始。

以前登録してそのままになっていた主婦向けの派遣会社を思い出し、気になったものにいくつか応募しました↓が、こちらも全滅!

 

  • ちょいIT系のお仕事 ×2
    派遣会社に掲載されていた、エクセルやパワーポイントを使ったり、HP関連業務が含まれているようなお仕事に2件申し込んでみました。
    どちらも撃沈! 
    こちらの2件とも、申し込んだ次の日の午前9時台に不採用通知がきました!えげつないわ〜

 

あとで気付いたのですが、最近の派遣のお仕事ってまずは派遣会社側が応募者を事前に審査しているんですね。
(4年前にも派遣経由でお仕事をしたことがありますが、その時よりも事前審査が厳しくなっている印象。)

つまり私の場合は、派遣会社側の採用担当者が出社して応募者を確認し真っ先に落としたってことです。
求職した会社の担当者まで情報が行っていない可能性もあるかも。


と、もはや清々しいくらいに全滅していました!
実はここにあげた応募先には共通点があります。

  • 週3〜4、1日5〜6時間の勤務
  • 時給1500円以上
  • PC作業がメイン

自分の状況や自尊心を保てる条件を考えると、これが外せない条件でした。
全滅しましたが。

 

改めて、今までの全滅の理由を考えると

  • 2020年、派遣のお仕事は(派遣会社側の)事前審査が結構厳しい!
    大抵の派遣会社は、営業担当と派遣登録者(求職者)フォロー担当に分かれており、求職者が応募するとまずは営業担当が応募者をチェックします。そして見込みがありそうな応募者にtelをかけて詳細(意気込みやこれまでのスキル・経験)をヒアリングします。
    なので、たかが派遣。と思って応募時のPRに一般的なこと(「御社で今までの経験を活かしたいです」といった感じ)を書くと、確実に落ちます!
    (2016年に派遣で働いた時にはこのような事前審査は無かったので、ここ数年で変わったのでしょうか?? これに気づくのが遅かったので、私は全滅していました)

  • パート(自社採用)でも、ぬるい感じだと落とされる
    自社採用でも「たかがパート」と思って応募すると、(書類審査で通っても面接で)落ちます!
    面接では、「どうしても御社で働きたいんです!」という熱を見せた方がいいです。
    個人的には「ってもパートだけどな、私。」と思っていても、面接時には
    全力で隠しましょう。

 

今って、人が足りない状況かと思っていたのですが、なぜか求職戦線は厳しくなっている感じです。中年だからかもしれませんが。


さて、このように全滅続きで悶々としたまま40代も後半となり、かなり煮詰まってきたので、他の人の助けを借りることにしました!
まずは、無料のキャリアカウンセリングなどを調べました。↓

success-job.jp

 

民間企業でも結構やっています。

 

この中から、「東京しごとセンター」なる場所へ行ってみました。こちらを利用して、やっと全滅から抜け出せました!

次回はこの「東京しごとセンター」を利用したお仕事探しです。

 

www.tokyoshigoto.jp

 

 

次の記事はこちら↓

 

40代求職活動全滅の軌跡2

 

 

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2020年日本、中年女性に職業選択の自由は無いらしい。

どうもこんにちは、中年です。
不惑もそろそろ終わりに近づいている今日この頃です。

2019年10月1日現在人口推計(e-statより)
40代女性なんてわんさかいるんだから活用すればいいのにねぇ。

 

世の中はコロナで大変だというのに、そんなこととは全く関係なしに5月にパートを辞めました。
以前、普通の事務のパートをしようとしてややこしいことになった(過去記事参照*)のに心が折れたため、いっそ全く関係ないパートをしよう!と2018年から始めた倉庫での軽作業でした。

*端的に言うと、私のウェブ経験が長いため、事務からHPの更新に担当業務が変わり、(HP関連業務は)今まで正社員がやっていたにも関わらず、私の待遇(時給)は変えない。という理不尽な状況になったのでパートをやめた話

 

PCも使いますが一度覚えればあまり頭を使わないお仕事で、辞める理由も続ける理由も無いまま、社員さんたちともそこそこ仲良く平和に続けていたのですが、肉体労働の比率が増えてきたのと、自尊心が保てないという超個人的な理由で辞めてしまいました。
その後、ボチボチ就職活動などもしていましたが全滅!

 

実は私は30代までは求職活動で苦労した経験があまりなく、ほいほい仕事を辞めてはすぐに次を見つける。という状況だったので、不惑に入ってからの苦戦には個人的に驚いています。

30代までは、直接申し込みだろうと派遣会社経由だろうと割と楽勝だったので、職歴だけはかなり増えていましたが職種(ウェブ系)をほぼ同じにして、仕事をすることができていました。

 

が! 40代に入った途端

  • 家族の海外転勤についていくのに、一番長く勤めた正社員の職場を辞める
    (休職は認められず)
  • その後戻ってきて、ウェブ系正社員になるも、私が入る前から存在していた人間関係のゴタゴタが嫌になり1年でギブアップ(自分の選択眼の無さに少し凹む)
  • 正社員は諦めウェブ系で時短の職(派遣)を得るも、チームリーダーが喋ってくれず、そのせいかは不明だがプロジェクトが消滅し、派遣の私と同日にリーダーも退社(ここで、なんか限界が来る。過去記事参照
  • その後、ITはもういいやと思い普通の事務職のパートになるも、ややこしい事態※になり退社(事務系も思うようにいかずに少し凹む)
  • じゃあ事務以外の仕事もしてみよう! と思い立ち、軽作業を含む倉庫のパートを始めるも、2年くらいでモチベーションが保てずに辞める
  • その後、今までのように求職活動をしていますが、全滅中 ←今ココ

 

推測ですが、四十路も後半になってくると
40代後半の女性 = おばちゃん というイメージで門前払いされている感じですね。
ウェブやIT系だと、人事担当の方も年下の可能性があるから、その人の持っている「おばちゃん」イメージで落とされている感じ。

 

まぁそうなんですよ。
年上の人って、未知との遭遇 みたいなもんですからね。分からないんですよね。
見た目(老け方)や考え方、スキルがそれぞれ違っているなんて、気づかないのかも。
それか、自分の周りの数少ないサンプル(親や周りの年上の人)で、判断しているのかも。

多分、世間のイメージに合致した「おばちゃんがやりそうな仕事」なら受かるんだろうなぁ。

 

なにが多様性だよ全く。

なんで、中年になると職業選択の自由が狭まるんだよぉ〜!

 

確かに、私に問題がある可能性もありますが、応募書類の書き方のセミナーを受けて色々と改善してもなかなか厳しいですな。
そもそも面接にも辿りつかないって今までほとんどなかったもので、おばちゃんビックリよ・・・

 

あと、中高年向けの転職サイトにこんなことが書いてありました。

若い世代が敬遠しそうな求人を探す
駅から遠く不便なところにある会社や、古いオフィスの会社など、20代や30代などの若い世代が敬遠しそうな求人に絞って探してみるのもおすすめです。

https://www.from-40.jp/columns/9721

 

な ん だ こ れ。
中高年は、駅近とかきれいなオフィスでの仕事にはありつけないってこと?!?!?!?!?!
全く馬鹿にしてるわ〜
これ、年齢差別(エイジズム)じゃないの?

この記事書いたの絶対若い人でしょ?!

 

という訳で、40代求職活動全滅の軌跡を少し書いておこうかな。

 

 

 

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