アイデンティティ喪失中。

人生半ばで今までのアイデンティティをどっかに落としたようです。せっかくなのでやりたかった事を色々してますがどうなることやら。

中年ですが、米津玄師ライブに行ってきた!

ついについについに行ってきました、米津玄師のライブ!@幕張メッセ

米津玄師ライブ flamingo 幕張メッセ

米津玄師ライブ flamingo 10/27

去年文句つけた(過去記事参照)ticketboardのチケット(のデータが入ったiPhone)を握りしめてなw

素晴らしかった!楽しかったよ〜♪

 

誰にも何にも言われなかったけど、実はフラミンゴのヘアバンドで参加しました。えへへ。同行者にも気づかれなかったけどね!

いいのいいの自己満足だからそっとしといて。

 

セットリストはこのような感じ↓。

 

natalie.mu

 

去年あたりからファンになった人にも楽しめるような万人ウケするリストですね。
「アイネクライネ」も入ってるし良い感じ。

 

フラミンゴのお花とジブリからのお花

フラミンゴのお花とジブリからのお花


で、会場外に各方面からのお花が届いており、スタジオジブリからのお花もあって、おぉ!と思っていたらご本人にはこんなメッセージが届いていた模様。

 

ラジオ番組出演をきっかけに仲良くなったらしいです(ダンナ氏の調査結果による)。

 

個人的には「amen」が良かったなぁ。
この曲ではダンサーさんが参加して、一編のお芝居をみているような感じがしました。
曲自体は暗く、ご本人も「すごく暗い曲」とどこかで語ってましたが結構思い入れがあるのだと思います。演出すごく凝ってたし。
あと「アイネクライネ」も好きな曲なのでうれしかった!もちろん「Lemon」も。
もう、全曲良かったのです。
米津玄師の歌にはハズレがない!(と信じている)

 

全曲良かった中でも10/27のライブで初披露された「teenage riot」は格別!
昨日(10/28)からはyoutubeでMVも公開されています。

これ、lemonのセールス記録抜くんじゃないかなあ?と思われるくらい良いです。
10代のヒリヒリした焦りや苛立ちの真っ只中にいる人や、かつてそういう日々を過ごした人には強く刺さると思います。

 

 

 

ライブに関するレポートはもうすでにたくさん記事が上がっているので、中年なりの感想などを。

  • 全体的な年齢層はおもったよりばらけていた。小中学生と親御さん?みたいな組み合わせや私たちのような中年の方もちらほら
  • グッズは可愛いもの(若者向き)が多い(中年は勢いで買っても身につけるのに勇気がいるかも)。タオルはライブ後でも買えました
    ※ちなみに、ライブグッズはチケット無しでも変えるため早朝から大行列だった模様。そしてメルカリに大量出品されております。。。
  • 男女比も半々くらい。コワそうな格好をしている人もいなくて普通の若者(や中高年)といった感じ
  • 会場内はだだっ広く、段差がない空間に、立ち見でぎゅう詰めだったので背の低い人は不利だったかも
    (ライブ後「声しか聞こえんかった!」と言っている子もいました。。私はもちろん目視確保しました!)
  • 観客がタオルを頭上で振り回す演出はない(個人的にはコレ好きでないので無くて良かった)


あと、気になった点が!!!

「flamingo」で、ステージ左右の大きいスクリーンに歌う米津が映し出され、同時にその上に歌詞がタイミングよくフワッフワッと出ては消え出ては消え・・・・という演出。

あれ、どうなってんの?????
プロジェクションマッピングの1種だとは思うんだけど、リアルタイムでやってたのかな?
だとしたら、パフュームのライブ並みの超高度なことをやっていたのでしょうか???

という謎が。だれか解説してくれないかな〜。

 

もう1点は、やはりticketboardさん、あなたです!
ライブ終了後、「アンケートご協力のお願い」というメールが来ましたが、締め切りが次の日の午前10時ってどういうことよ?!早すぎるだろ!

回答する気満々だったのに、メールの「AM10時」を「PM10時」と勘違いして間に合わなかったじゃないかっ!!!


なんか、「集計まとめんのかったるいからやりたくないんだけど、上が言うからしょうがないか〜」とか思ってない?中の人?? 

アンケート集計かったりぃ〜(勝手に想定した中の人)

 

・・・こんなこと書いてるからチケ抽選当たらないんだろうか?
まぁ今回は行けたからいいけどね。

 

(あ、記事中は敬称略でお送りしました)

 

グランドプリンスホテル新高輪のアフタヌーンティーに行ってみた

品川(高輪)エリアにある、グランドプリンスホテル新高輪のラウンジMomijiでアフタヌーンティーをしてきました!

 

アフタヌーンティー。。。お優雅な響き w

でも実際行くとなると、

  • 一人では行きづらい(例の、3段重ねのプレートで出てくるのは2名分〜が多い)
  • 量もそこそこあるので、夕飯を食べなくても支障がない日に行く必要がある
  • 時間も3時間程度が多いので、その間ダラダラ話に付き合ってくれる相手が必要

と、そこそこハードルが高いのです(私にとっては)。
が!この度若い女子(女子大生の姪っ子ちゃん)が付き合ってくれたので、行ってきました。わ〜い♪

 

で、グランドプリンス新高輪は、「チョコレートサロンタカナワ」がある(以前の記事参照)ホテルで、JR品川駅からはシャトルバスが出ています。 

 

今回のアフタヌーンティーの場所も「チョコレートサロンタカナワ」と同じ1Fにあるラウンジです。

グランドプリンスホテル新高輪「Momoji」のアフタヌーンティー1

1Fにあるラウンジカフェ「Momoji」のアフタヌーンティー♪

日本庭園に面したラウンジカフェです。 私たちが頼んだのは平日限定プランで、グラスシャンパンがついているもの。 一休のサイトで申し込めますよ〜。

 

(写真クリックで一休レストランのサイトに行きます)

 

乾杯用のグラスシャンパンはノンアルコールにも変更可能です。
席には、かわいいメニュー表が置いてあり、裏面には頼めるドリンクの一覧もあります。

グランドプリンスホテル新高輪「Momoji」のアフタヌーンティー2

今回のメニュー表。裏面のドリンク(写真右)は全て飲み放題です♪

その数20種類!
デカフェフレーバーティーアールグレイ、アップル)やイタリアの麦茶などもあります。コーヒー、ココアもアイス/ホット色々揃ってます。

ホットのお茶はポットサービス(もちろん最適な状態に淹れたもの)でたっぷり持ってきてくれるので、正直そんなに種類は飲めないのですが、スタッフさんは「途中でお飲み物を変えていただいてもOKです」と言っていたので、たくさん種類を楽しみたい場合はそれもアリですね。

グランドプリンスホテル新高輪「Momoji」のアフタヌーンティー3

お茶はポットサービスです♪

乾杯スパークリングを飲んでいるうちに、3段プレートがやってきます。
こちらでは3段プレートプラス、ラザニアとスコーン2種が別プレートに乗って出てきます!

種類が多い!全17種類!

グランドプリンスホテル新高輪「Momoji」のアフタヌーンティー4

テンション上がる〜3段プレート!

全て一口サイズですが、見た目に圧倒されるのと種類が多くゆっくり楽しめるのでお腹いっぱいになります。 そして全て美味しいし。

 

アフタヌーンティーって、下の段にお食事っぽいもの(しょっぱ系のサンドイッチ等)があり、下から上に向かってお菓子度(?)が上がるのでその順で食べるのがよろしいらしいのですが、こだわらなくても別に怒られないので自由につまみましょう♪

個人的には、しょっぱ系を少し残しておいたほうが後で口が甘くなった時に良い気がしました。(甘い系の方が品数が多いので)

日本庭園を眺めながら、平日の午後にくだらない話をしながらゆったりとお茶をする。。。。。 最高にお優雅な時間でした!

平日だったせいか、席もそんなに混んでいませんでした。 季節ごとにメニューも変わるだろうから、また行きたいなぁ。

 

一休レストランのサイトにリンクします

 

>行ってみたい場所に行ってみます。行ってみた の記事一覧 

 

平民ですが、たまにホテルレストランに行ったり宿泊したりします。ホテルで食事や宿泊等 の記事一覧

 

 

 

「マインド・コントロール」を読んでみた

マインド・コントロール」(岡田尊司著/文藝春秋)を読みました。

マインド・コントロール 岡田尊司


著者は精神科医で作家の方。医療少年院の勤務経験もあり、依存等の問題に対しても豊富な臨床経験をお持ちの方です。


この手の本は多く出ていますが、この本はマインド・コントロールの歴史や具体的な手法、かかってしまう(かかりやすい)人のタイプや対処法まで、かなり具体的に書かれています。
催眠や洗脳も含めた「人の無意識を操る技術」というのが詳しく説明されていますが、他人を完全に支配することから企業のマーケティング活動や教育機関まで、ありとあらゆるところにマインド・コントロールは(程度の差はあれ)蔓延しているそうです。

普段の生活ではヘビーな洗脳などには縁がなくても、TVやネットの中では広告が溢れかえっているので確かに納得。(なので、最近はTVを見ることがかなり減ってます。。。)


本の中では、マインド・コントロールに”かかりやすい人”の特徴が4つ紹介されています。

  1. 依存的なパーソナリティ
  2. 高い被暗示性
  3. 現在、及び過去のストレス
  4. 支持環境の脆弱さ

特に1と2について紙面が多く割かれており、この2つが大きい要因なのは素人でも納得できます。

1番目の特徴について、

依存性パーソナリティとは、主体性の乏しさと過度な周囲への気遣いを特徴とするパーソナリティのタイプである。
(・・・中略・・・)
このタイプの人は強い意志を持った存在に支配されやすい。と言うよりも、自ら進んで、自分を強力に支配してくれる存在を求めようとする。

(第三章 なぜあなたは騙されやすいのか)

 

と書かれています。

うわ〜〜〜〜怖い!まじ怖いーーー!

「自ら進んで」ですよっ。ありえない。
暴力的でダメな異性ばっかりと付き合う人とかも、こういうタイプなんでしょうか。


しかも自分でこのパーソナリティを自覚しているならともかく、自覚していなかったら悪い人に搾取され放題になってしまう!泣くわ!

たとえ悪い人に引っかからなくても、この手の人って結構多いですよね。特に女性。
自分を出さずに、常に周りに気を使っている人ってすぐに何人か思い浮かべることができます。


2番目の特徴もかなり怖いです。

被暗示性とは、暗示にかかりやすい傾向のことである。
(・・・中略・・・)
被暗示性が高い状態は、いわば、入ってくる情報に対して信じていいか、信じるべきではないかを批判的に判断する能力が低下した状態だと言える。

(第三章 なぜあなたは騙されやすいのか)

 

イヤーーー!
ツイッターにいっぱいこういう人いるーー!

 

被暗示性が高い人というのは、催眠にもかかりやすいそうです。本によると一般人口の約1/4がこういうタイプらしいです。

これって、言い換えると「人を疑うことを知らない」ってことですね。
「人を疑うことを知らない」って割と良い特質として語られますが、何事も度が過ぎるとよろしくないということですね。


また、被暗示性は他の特性とも結びつきやすく、

  • 演技性(空想と現実の区別がつきにくく、ヒステリーや空想虚言の傾向がある)
  • 境界性(自己と他者の境界が曖昧になりやすく、意識が解離を起こしやすい)

などといったパーソナリティとも関連が強いそうです。


ただ、上記のような特性があったとしても全員がマインド・コントロールされやすいわけではなく、残りの特徴(”現在、及び過去のストレス”、”支持環境の脆弱さ”)などが重なると危険みたいです。
本の後半ではマインド・コントロールされやすくなる環境要因についても書かれています。

われわれの脳が正常な働きを維持するためには、適度な量の刺激を必要としているということだ。
(・・・中略・・・)

入力情報が極度に不足した状態に置かれると、脳はどんな情報でも取り込み、吸収しようとする。それまで信じていた信念と異なる内容の情報であろうと、抵抗なく吸収しようとする。その結果、それは強く浸透し、それまでの信念に取って代わることも起こる。
(・・・中略・・・)
情報過負荷の状態が続くことによっても、脳は次第に主体的な思考力や判断力を失っていく。

(第五章 マインド・コントロールと行動心理学)

 
上記は、過去に戦争捕虜や政治犯への思想改造実験や冷戦下の非人道的な様々な実験によって確かめられたそうです!
また、恐ろしい話ですが、洗脳やマインド・コントロールの手法も確立されているそうです。本には具体的な手法も書かれています。一般人としては手法を知っておくのも自衛のためにはいいと思います。


そして、究極の兵器としての国家によるマインド・コントロール研究は続いており、

ブッシュ政権が立ち上げたプロジェクトが、HAARP(High Frequency Active Research Program : 高周波活性オーロラ調査プログラム)である。その実態はヴェールに包まれているが、電磁波によって発生させた磁場の作用で、地球上の一定地域の人々の精神活動や行動に影響を及ぼす方法の開発を目指しているようだ。

(第五章 マインド・コントロールと行動心理学)

 

ともあるので、もはや一般人に自衛は無理かもしれません ^^;・・・・・・。
(補足:この本が書かれたのが2012年なのと、著者もこの部分は推測で書かれているので本当かどうかはわかりません。。)

こんな大掛かりなことをされたらもう諦めるしかなさそうですが、万が一身近な人が反社会勢力やカルト教団などのマインド・コントロールの被害にあった場合の対処法はきちんと書かれています!

まず、大前提として

マインド・コントロールの問題を考えるときに、常に忘れてはならないのは、それはコントロールする者からの一方的な操作や支配ではないということだ。コントロールされてしまうのは、それを求める気持ちをもつからである。強い確たる存在に同一化したいという願望が、マインド・コントロールを生むのである。

(第七章 マインド・コントロールを解く技術)

 

だそうです!
マインド・コントロールを解くというと「脱洗脳」という言葉がありますが、この方法のデメリットもきちんと書かれており、これに変わる最近の手法として「イグジット・カウンセリング(脱会カウンセリング、救出カウンセリング)」が紹介されています。

救出カウンセリングが重視するのは、受容と共感によって信頼関係を作ることである。特に家族との間の関係を修復することに重きを置く。なぜなら、その根底にある問題は、依存の問題であり、そこに依存せざるを得ないのは、身近に信頼できる関係がないからである。逆に、信頼できる関係を取り戻せると、自分を損なう関係に依存する必要がなくなるのである。

(第七章 マインド・コントロールを解く技術)

 

ふむ、つまりマインド・コントロールにかかるというのも依存の一種なんですね。

問題のある組織や相手に頼らなくても済むように、本人の精神的な自立と信頼できる人間関係(家族だったり、それに変わるものだったり)を再構築するのが大事ってことですね。


・・・と、割と怖いことが書かれていますが、子供に望ましい習慣をつけさせるとか、自己暗示など健全な方向にもマインド・コントロール的な手法は有効とも書かれていますので、何事も度が過ぎてはいけないということですね。

自分や周りの人のためにも読んでおいて損はない本です。

 

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主にアイデンティティや心に関する本について。読んでみた の記事一覧