アイデンティティ喪失中。

人生半ばで今までのアイデンティティをどっかに落としたようです。せっかくなのでやりたかった事を色々してますがどうなることやら。

住民票に旧姓を併記してみた!

どうも、中年です。


結婚してからたいぶ経ちますがいまだに旧姓に愛着があるため、この度住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令平成31年11月5日に施行されたので、早速住民票に併記する手続きをしてきました!

参考:総務省のページ

 

結論を言うと、職員の方も不慣れなようで結局2時間近くかかりましたが取れました!
住民票に旧姓が載っていると、旧姓で本人確認ができるようになります。きゃー嬉しい!

ン年前、結婚した時はまだ会社員だったので
「(結婚して)名字変わりました〜うふふ」という気分がないわけでは無かったのですが、やっぱり旧姓がいいですわ!

 私の場合は「都内某区にて」「本籍地も同じ区」というパターンだったので、この場合の記事を書いてみます。

 

まず手続きに必要なものは

  • 個人を証明できるもの(パスポートや免許証 といった写真付き証明書)
  • 戸籍謄本(旧姓がわかるもの)
  • マイナンバーカードまたは通知カード
  • 各種証明書の発行にかかる代金

また、旧姓での印鑑登録をしたい場合は

  • 旧姓の印鑑

も必要です。(印鑑登録は必須ではないです)

 

で、自分が行く役所のホームメージ等でどこで手続きをしているかを確認し、指定の窓口へ行きました。

住民票の窓口での案内係りの方とのやりとりはこんな感じです。

私)住民票に旧姓を併記したいのですが・・・

案内係り)旧姓がわかる書類お持ちですか?

私)ないです。

案内係り)じゃああちらの窓口で戸籍とってください。

という訳で、まずは戸籍謄本を取得しました。

 

で、住民票の窓口に戻って案内係りの人に再度同じことを言うと

案内係り)それでしたら、あちらの窓口(戸籍とったところ)で承ります。

ということで戸籍の窓口に行き、同じことを尋ねました。

 

私)住民票に旧姓を併記したいのですが・・・

[戸籍の窓口]案内係り)でしたら、あちらの窓口(住民票の窓口)です。

私)今行ったら、こちらでやれと言われてきました。

[戸籍の窓口]案内係り)あ、そうなんですか?!で、ではこちらの番号札でお待ちください

私)(戸籍の窓口で発行してくれるなら戸籍謄本いらないのでは・・?)

みたいなやりとりがあり、その後何人かの職員さんに同じことを尋ねられ、同じことを答え、結局は住民票の窓口で対応することが判明しました。

・・・と、ここまで戸籍とってから25分ほどかかりました。

 

その後、住民票の窓口で受け付けしてもらうのに待ち、発行してもらうのに待ち・・・・・と、だいたい2時間弱かかってやっと終わりました!

フォーマットは自治体ごとに違うかもしれませんが、旧姓併記されました!

 

区役所内には旧姓併記のポスターがベタベタ貼ってありましたが、施行の次の日では職員の方への周知はイマイチだったようです。まぁそんなに多数の人がやる手続きでもないでしょうし。

 

受付時には、マイナンバーカードまたは通知カードにも一緒に変更するので、それ用の申請書も一緒にだします。(この申請書は窓口の方が出してくれます多分)

また、いくつか注意事項を言われました(職員の方がマニュアル見ながら)。

  • 今後は、本人の申請がない限りずっと住民票(やマイナンバーカード等)には旧姓が併記される
  • 海外に行く(居住する)場合は一旦チャラになり、帰国後改めて申請が必要
  • 旧姓での印鑑登録も可能
  • 再度姓が変わる場合は、本人の戸籍謄本等に記載されている過去の氏の中から1つを選んで併記することができる(好きな姓を名乗れるわけではない)

だそうです。

マイナンバー通知カードでも大丈夫です!

 

今回やってみて、ポイントとしては

  • 職員も慣れていない可能性があるので、予定が何もない暇な日に行く
  • 本籍地が遠い場合は、先に戸籍謄本を取っておく
  • 旧姓で印鑑登録したい場合は、旧姓の印鑑も持参

といったところです。職員によってはよくわかっていない方もいたので、自分でもある程度調べ、時間がたっぷりある時に行きましょう。

 

あと、これからご結婚される方には

旧姓に愛着があるなら、銀行口座や免許証の名義は変えなくてもOK!
(戸籍上は今のところどちらかの姓になりますが、住民票に旧姓併記ができるので旧姓のまま個人の証明できます)

とお伝えしておきます。
銀行口座、クレジットカード、免許証 等々、、、実際名字変えると相当面倒だからな!
しかも今までの自分がなくなったような気がするし(そうじゃない方もいるとは思いますが)。

 

今回の変更は、あくまでも旧姓”も”使えるという措置なので、選択的夫婦別姓制度を希望する人には物足りないかもしれませんが、私のように「通称として、旧姓を使いたい」と思っている人には良いと思います。

あと2019年時点ではパスポートのICチップには旧姓の情報はいられないそうなので、パスポート情報は新姓のみです。

・・・とはいえ、これから銀行・証券口座・クレジットカード・NISA口座 等々を全て変えるかどうかは、まだ検討中です。。。
せっかく住民票に旧姓いれたのに、旧姓対応は「銀行次第」ってことみたいですしね。

 

参考:

this.kiji.is


あ〜あ、こりゃ確かにガッカリですわ。。。
でも銀行ごとに対応が異なるようなので、チャレンジしてみようかな。

 

 

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