ごきげんに暮らす。

結婚後、会社員から主婦になるもどうにも飽き足らないので、自力で稼いでごきげんになることにしました。インコ飼いで米津さんが好き。(アフィリエイト広告を利用しています)

パークハイアット東京に行ってみた 2-チェックイン&お部屋

東京都、西新宿にあるパーク ハイアット 東京 に泊まってみました。

パークハイアット東京は庶民が公共交通機関(電車&バス)で行くと、フロント階(41F)にたどり着くのも結構難しいのですが(「1行き方」参照 笑)、やっとのことで41Fに上がるともう別世界です。
窓が大きく、天井も高いので明るい空間になっています。
ラウンジ「ピークラウンジ」やレストラン「ジランドール」からも新宿の眺望が楽しめます。

パークハイアット東京ラウンジ

41Fのラウンジ。別世界のはじまりです♪

 

が、まずはチェックインが必要なので、ラウンジとレストランを抜けその先の本棚が並んでいるライブラリーエリアも抜け、その奥のコンシェルジェとフロントがあるエリアでチェックインをしましょう。
ちなみに、ラウンジやレストランは宿泊客以外も利用できます。(だからフロントが奥まってるのかな?)
昼間の眺望や夜の景色を楽しめるので、ちょっと贅沢な食事をしたい時にいいですね。

チェックインが済んだら、お部屋に行きましょう!

 

***

 

ホテル内にはお部屋に行くエレベーターや、客室フロアの壁、もちろん客室内にもたくさんのイラストや絵画が飾られています。

fパークハイアット東京6

エレベーター内にもイラストが飾られています。写り込んだ家族はモザイクになってもらいましたw


今回泊まったのは「パークデラックスルーム」ツイン、49Fの55m2です。

パークハイアット東京部屋1

宿泊当日は曇り空でしたが、やっぱり眺望は素晴らしいです!ちょうどNTTタワーが見えるお部屋でした。
ツインのベッドも大きくて、寝心地最高でした♪

 

部屋の一角にはTV台とその他の家電が収納できるようになっており、そこにあった小箱にはきれいな飴が入っていました。

パークハイアット東京部屋5

TV台の左側。必要なものが色々収まっていました

 

パークハイアット東京部屋2

 

シャワーブースも独立しており、バスタブの上の壁面にも大きな絵が飾られていました。

パークハイアット東京部屋3

バスルームの隣はウォークインクローゼット(扉で仕切れます)


バスルームにある藤のカゴのなかに、歯ブラシや櫛等のアメニティがはいっており、化粧品やシャンプーのブランドはイソップでした。

パークハイアット東京部屋4

洗面台の隣に置いてあるカゴにアメニティが入っています


女性用の化粧品は、
クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液がそれぞれ1包ずつセットになっています。
プールやスパに行った後、夕飯前にお化粧しなおして夜また化粧落として、、、などやっていたら、1包じゃ足りないんじゃ・・・とも思いますが、無くなったら補充してくれるのかな?未確認ですが。

 

ちなみに、

  • 部屋に無いものでも、ある程度は持ってきてくれます
    (バスルームのカゴのなかに、無料で持ってきてくれるもの、貸し出してくれるもののリストがあります。ハーブのティーバッグやパジャマも持ってきてくれます)
  • 備え付けの寝巻きは浴衣。サイズは大きめです(外国人用?)
  • バスローブは2つあり、1つはやたら大きい(男性用?)
  • 夕方6時頃にターンダウンサービスがあります。本来はベットカバーを外したり就寝の準備をしてくれるサービスらしいですが、今回はベットカバーはなかったような・・・。


ターンダウンサービスがあると、この時間までに多少部屋を散らかしていてもサービス時に整えくれます。不要ならチェックイン時に断っておきましょう。
 
参考:ターンダウンサービスとは(別ウィンドウ)

ちなみに、お部屋からの夜景はこんな感じです!

パークハイアット東京夜景

49階客室からの夜景♪

夜景って気分アガりますよね〜。

さて、無事にチェックインしたのでプールにも行きましょう!

 

 

一休のサイトにリンクします↓♪

 

パークハイアット東京 に行ってみた の記事一覧

1-行き方
2-チェックイン&お部屋
3-プール!
4-朝食ビュッフェ

 

 

庶民ですが、ラグジュアリー感あるところが好きなのです。泊まってみた の記事一覧

 

平民ですが、たまにホテルレストランに行ったり宿泊したりします。ホテルで食事や宿泊等 の記事一覧