アイデンティティ喪失中。

人生半ばで今までのアイデンティティをどっかに落としたようです。せっかくなのでやりたかった事を色々してますがどうなることやら。

「しょぼい起業で生きていく」を読んでみた

2018年の年の瀬、「しょぼい起業で生きていく」(えらいてんちょう 著/イースト・プレス 刊)を読みました。

しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく

 

ここしばらく書店で新刊を買うことなど無かったのに、久しぶりにわざわざ本屋で買って読みました!
ツイッターで流れてきたどなたかの感想を見て、「これは今の私に必要な本かも」を閃いちゃったのです。

感想としては、来年から一歩踏み出そう!という気にさせてもらえる本でした。
今の私が漠然とやりたいと思っている方向に近いような気がします(ピッタリ!かどうかはまだ分からないですが)。

著者の方は自身がしょぼい起業で成功された方で、まだ27歳の方だそうです。
意識高い系の「起業」ではなく、会社員に向かなかったり、通勤電車が苦痛だったり、イヤな事をしないで生きていきたい人向けの生存戦略として、最低限の資源(お金、人、モノ)を使って自分のできる事を事業化してなるべく楽に生きていきましょう。みたいなことが書いてあります。

 

これ、結構救われる人が多そうですね。
いまだに、

 

(名の通った/大きな)会社の会社員になる = エラい 

 

という考えは無くなってはいないですし、そういう考えに囚われて苦しくなっている人も多いので。

私自身は、著者ほど若いわけでもなく、配偶者がきちんと働いてくれているので日々の生活が困窮することはなく、はたから見ると恵まれている環境かもしれませんが、自身を説明するものを失っているという意味では焦りもあるし、虚しさもあります。
(もっと年寄りであれば諦めもつくと思いますが、一般的な定年年齢よりは若いので”何もしていない自分”が嫌なのです)

 

この本のメイン読者層からは少し外れていそうですが、それでも何か始めてみようという気にさせてくれます。
でも、著者さんのように大学を卒業して就活をせずにそのまま他の道に進むって結構勇気あるなぁ。と思いました。


。。。という感想を持つってこと自体が、私自身も「会社員=エライ」教に洗脳されてるってことなんでしょうね。
自身が持っている”思考を枠組み”を、改めて疑ってかかるのも必要なのかもしれない。
普段から、なるべく色々なことにオープンマインドでいようと努力しているつもりですが、自分の”思考の枠組み”で自身を不必要に縛ってしまっているのかも。。。。。
などとも思ったりしています。

 

とにかく、「えらいてんちょう」さんと「えもいてんちょう」さんをツイッターでフォローして、近いうちに「しょぼい喫茶店」に行こうという気にはさせてもらいました!
ツイッターのフォローはもうしましたよ www。

 

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